肥満は生活習慣病につながる落とし穴

肥満は生活習慣病につながる落とし穴

生活習慣病の原因としてあげられるものは、食事内容や運動不足、飲酒や喫煙、睡眠時間やストレスなど様々な要因が絡み合っているといわれますが、中でも「肥満」と生活習慣病は、切っても切れない密接な関係にあります。

皮下脂肪だけでなく、血管や内臓にまで脂肪が溜まってしまうと、体内の免疫機能をはじめとする防御機能が弱まり、高血圧や動脈硬化、脳梗塞や糖尿病、ありとあらゆる病気につながっていきます。

肥満というのは「百害あって一利なし」といっても過言ではないでしょう。

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